髪の毛が太くて硬い髪質の方は、カットのみでスタイルを整えるのであればやや長めの髪型にする方が収まりやすくなります。
色々な技術を提案する前にまずはお客様がどのような方向性での解決を望んでいるのかを伺います。


ロングよりはショートにしたい方の場合は、ボブをベースにした形も比較的まとまり安く感じると思います。
ここで言いたいのは、頭のトップから落ちてくる髪の毛は少し長いほうが良いと言うことです。

髪の毛の太さや硬さも個人差があり本当に硬い方もおりますが、その様な場合にしない方がいいスタイルの中にレイヤースタイルがあります。

頭は骨格上カーブしている面がかなり多くありますが、髪の毛が硬い方は髪がしならないためにカーブに沿った形で髪の毛が降りていきません。

結果的に頭から少し浮いた感じになってしまい、ちょっと扱いづらい状態になります。

少し課題は違うように感じますが、このタイプのお悩みを抱えている方はもう一つ、額(おでこ)のスペースが極端に狭い方も多く前髪のデザインでも難しい課題になっております。

そのような場合は少し前髪を深くさせて頂き、出来るだけ遠い所にある髪の毛を前髪として活用することで多少柔らかさのある前髪をつくれるので、その辺もお客様の希望を伺って最善のヘアスタイルを提案しております。

髪の毛が太くて硬い方は、パーマが強くかかりやすく取れにくいのも特徴の一つとしてあげられるので、パーマを掛けるときは、狙ったカールとジャストなサイズのロットを選択します。
パーマによって髪の毛が曲がることでスタイリングはかなりしやすくなりますが、強くかかりすぎてしまうと逆効果にもなるため、なりたいスタイルを明確にしてからパーマを掛けることをおススメいたします。

明るめのカラーにすることでも髪の毛が少し柔らかくなるので、カットだけに頼らず色々な方法を使って髪の毛が扱いやすくなる様に対応しております。

髪の毛が硬いことでお悩みを抱える方は色々なパターンを試して経験済みかもしれませんが、カラーはかなり染まりにくい傾向があります。
明るめのカラー剤でも地毛の色素が影響してややオレンジ系統の色が強く出やすいため、特にアッシュ系の色は希望通りの発色をしないという事もよく起こります。

カラーは明るく染めることで髪の毛がダメージして柔らかい状態になることもあります。
カラーでお悩みの改善を狙うときには少しリスクはありますが一番明るいナンバーのカラーを使い一度地毛の持つ色素をかなり落としてから希望の色味を少し足すような染め方が比較的染まりやすいと思います。

髪の毛の硬さにもよりますが、ダブルカラー以上の工程になることもあるので施術の時には時間的な余裕を持ってご相談下さいませ。

 
お悩み内容
■髪の毛が太くて硬いためにボリュームが出すぎてしまう。
 
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