ごく稀に髪の毛に特に刺激を与えるようなことをしていないのに毛先が枝毛になってしまうというお悩みをお持ちの方がおります。

お客様のお話を聞いておりますと、髪の毛のダメージにつながるものをパーマやカラーだけに限定している方もおりますので一度髪の毛のダメージにつながる要因付いて整理してみましょう。


髪の毛のダメージ要因は次のようなものがあります。
毎日のアイロン(ストレート・カール)・毛先までの過度なブロー・海水浴やプール等のレジャーやトレーニング・髪の毛が濡れた状態で枕などに擦れる摩擦・夏の間の強い紫外線・子供と関わるときに多い土や砂場などの環境・刺激の強いシャンプー剤による洗髪・髪の毛を触りすぎる生活習慣・ブリーチによる脱色・パーマや縮毛矯正等の施術・カラーによるハイトーンの施術・白髪染めなどの暗めなカラー施術・一部のカット技術を安易に使用した時。

これまでお客様の髪の毛を診断してこれらの行為がダメージとして髪の毛のコンディションを変えてしまう要因になっていることがわかっております。

他にもまだまだレアなダメージケースがあるとはおもいますが、ざっと書いてみても一人ひとりが毎日の生活の中でどれかには当てはまるようなケースばかりです。

このように髪の毛は毎日ただ普通の生活を送るだけでも多少痛んでしまう要因があることが判ります。

そして枝毛などの直接目に見えるダメージとして出てくるのは個人差もありますが、やはり痛みやすい髪質の方の方が多いと感じております。

髪の毛が細い方は髪の毛の表面を守るキューティクルの枚数が、髪の毛が太い方に比べてやや少ない傾向にあるため外からの刺激に弱く、さらに髪の毛の中のたんぱく質量や基本的な髪の毛の構造も少し違う場合があるということが判ってきております。


少しでもダメージを減らして髪の毛のお悩みを減らしていく対策としてアミティでは次のようなアドバイスをしております。

【アイロンによるダメージの方】
まずはアイロンを毎日使う方はアイロン前に髪の毛に保護用のオイルをつけて髪の毛に直接アイロンが当らないようにする。
水分は100℃で蒸発してしまいますが、オイルは100℃以上でも蒸発しないので毛髪内部の水分が蒸発してしまうのを防いでくれます。
更に髪の毛が100℃以上のアイロンの熱で硬くなりすぎるのを防いでくれます。

このように保護用のオイルはドライヤーでブローをするときにも有効ですので、オイルを使う習慣をお持ちでない方は一度お試し下さい。

【海水や塩素水によってダメージしてる方】
次に海水浴やプールが趣味や生活習慣になっている方は、髪の毛を弱酸性に戻す効果のあるシャンプー剤でしっかりと海水や塩素水を洗い流して、ヘアマスクを使いトリートメントを行うことをおススメしております。
特に海水はパーマ液と同じくらいのアルカリ度を持っているので、しっかりと洗いながしてケアをしなくては後々かなりハイダメージ毛になってしまいます。

【濡れたままの状態でお休みになる方】
髪の毛を乾かさずに寝てしまうことは良くないと美容室でアドバイスされたことがある方も多いのではないでしょうか?
髪をしっかりと乾かした方がいいのは、濡れた状態の髪の毛はキューティクルが立っているので、タオルなどに長時間擦れているとキューティクルがはがれてダメージしてしまうことを避けるためです。
枕などの摩擦につながるものがないのであれば必ずしもダメージにつながることはありません。

ただし、毛量が多く根元がいつまでも乾きにくい方の場合は適度な湿度と体温により雑菌などにとって最適な環境になりやすいため、髪の毛のダメージ意外の理由でもやはりしっかりと乾かして生活する習慣をおススメしております。


【長時間外で過ごして紫外線によるダメージがある方】
夏の紫外線によるダメージに関しては、ここ最近髪の毛用のUVカットスプレーなども充実してるためそれらのアイテムを使用することで対処できるようになってきました。
UVカット用のアイテムを使わない場合でも少しつばの広い麦藁帽子などがあれば対策できますので、この辺は皆さん対策している方が多いように感じます。
紫外線は髪の毛よりも肌に対するダメージの方が一般的に警戒されておりますよね。。でも髪にも良くないですよ。


【土埃の出やすい環境で髪の毛がダメージしてしまう方】
土の地面や砂場等の環境で長時間過ごすことも意外とダメージします。土も砂も粒が細かく舞上がって髪の毛に付くと摩擦が大きくザラザラしているので髪の毛のキューティクルをいためます。
髪の毛にスタイリング剤を付けない片は髪が一本一本サラサラと擦れるのでだめーじが大きくなりやすいと思います。土埃や砂などは少し付着しやすくなりますがあまり擦れなければダメージに結びつきづらくなると思います。


【シャンプー剤が合わなくてダメージしてしまう方】
シャンプーがダメージになる場合は美容室専売品に切り替えていただけると一番簡単ですが、ライフスタイルにおいてコストを掛けるポイントは一人ひとり違うので、特にダメージが気になる方以外はあまり神経質にならなくてもいいかもしれません。

市販されているシャンプーと美容室専売品と書かれているシャンプの違いだけは少しまとめております。

【美容室専売品の特徴】
■美容室専売品はお客様一人ひとりの髪質や施術しているメニューなどに併せて、担当したスタイリストが個別にセレクトしたアイテムであるところが最大のメリットです。
幅広いお客様の髪質や施術履歴を考えていつかの異なる特徴のシャンプーの中からセレクトします。

■サロン専売品はパーマやヘアカラーなどのヘアスタイルの魅力を長期的に楽しめるように設計されております。

■シャンプーのとき髪の毛同士が擦れることによる摩擦を防止するために泡立ちよく設計されております。

■頭皮や髪の毛に洗浄成分が残らないようにお湯に流れやすく分解されやすい洗浄成分で設計されております。
流れにくい洗浄成分のシャンプーはヘアカラーは退色を早めたり、パーマも取れやすくなります。
更にすすぎ残した洗浄成分が肌荒れやかゆみの原因になることもあります。

■髪の毛と頭皮をしっかりと保湿できるように天然の保湿成分を多めに設計されております。
頭皮の保湿は乾燥によるフケやかゆみを抑え、健康な状態の頭皮は綺麗な髪の毛の大切な土台です。
サロン背売品は長期的にお客様の大切な髪の毛を守ることを目的に設計されております。

■サロン専売品はシャンプー中も弱酸性の状態をキープできるので、髪の毛に一番ストレスの少ない状態で洗うことが出来ます。
一般的なシャンプーの場合泡立てるときの水道水で中性になってしまう商品あり、意外とシャンプー中に弱酸性の状態をキープできる商品は多くないと思います。

サロン専売品のシャンプーに関する特徴は以上です。商品を選ぶときの参考にしてみて下さい。


【いつも髪の毛を触ってしまうことで髪の毛が痛んでしまう方】
なんとなく髪の毛を触ってしまう習慣の方。
恐らく無意識です。意外と沢山見かけます。一回一回の毛先を触る行為が大きなダメージにつながるということはありませんが、回数を重ねることでジワジワと痛んできます。
ある程度こまめにカットなどをさせていただくことで、ダメージが限界を超える前に処理することが出来ます。
又は根本的に髪の毛をあまり触り過ぎないように気をつけていただくだけでも改善されるのでそのようにアドバイスをしております。


【薬品によるダメージがでてしまっている方】
薬剤に伴うダメージについてはブリーチによる脱色がダントツで痛みます。求める色を出すために素の髪色を極限まで落さなければいけないケースもあるため必要な技術ですが、不慣れな方や髪が痛みやすい方は美容室で手短にブリーチを行うことでリスクを最小限に出来ます。

縮毛矯正やデジタルパーマの技術に対してもハイダメージな技術という認識をお持ちの方がおられると思いますが、縮毛矯正に関しては基本的に一度伸ばしたところを避けて根元のみを施術しますので実はそれほど痛まない技術です。

一度施術されているところに繰り返し施術することが基本的なダメージの要因となりますのでアミティとしては極力同じところの施術は最小限にとどまるように、しっかりと長持ちする技術を意識して行っております。

デジタルパーマに関しては、毛先に対する施術ですので、縮毛矯正とは逆にすでに施術された痛みのあるところへ対する技術です。
ですので、元々ある毛先のコンディションの影響を受けてしまいます。
アミティでは毛先のデジタルパーマは完全に毛先専用の弱い薬剤を使用しております。
毛先専用の薬剤ですので痛んでいる毛先に対してもしっかりカールさせることが出来ます。
ただしすでに『チリチリ』した感じになっている髪の毛に対しては毛先の技術を暫く我慢して少しでも健康な状態の髪の毛になってから、パーマを楽しんでいただくように提案しております。

カラーについてはやはり脱色のプロセスがある明るめのものは少しダメージもありますが、気になるほどの痛みは出ないくらいアミティで使用している薬剤は進化しております。
白髪等を染める暗めの薬剤については、繰り返して行っていただいても髪の毛が痛みで気になるという状態にはならないほど、安心して行える薬剤がありますのでアミティとしてはカラーをダメージの要因とはあまり考えておりません。


【カットによって髪の毛がダメージしている方】
カットでもダメージしてしまう場合があります。
基本的には熟練したスタイリストがきちんとした場面で行う施術や技法は痛みも少なく、髪の毛を綺麗にするために行っておりますが、使い慣れない道具を使用してカットをするときには痛ませてしまうこともあります。
若しくはダメージしてしまったのではなくダメージに見えやすいカットというものがありますので、そういった状態の方には少し我慢して髪の毛を伸ばしていくことから提案しております。
髪の毛が出来るだけ早く伸びたように感じられるようにメンテナンスカットなどを行い、ある程度長くなったところで改めて、お客様一人ひとりのなりたい髪型を提案できるようにしております。




お悩み内容
■髪に悪いことはしていないつもりなのに枝毛になりやすい。
 
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